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鉄男の旅4

甲府を出たのが、午後7時。
もう世界は闇の中です。


甲府は山に囲まれているせいか、冷え込みは非常に厳しい。
そのためか、列車の中は、がんがんにヒーターが効いています。
座っているだけで、シートが熱を持ち、ぼーとしてきます。


一日乗り続けた疲れからか、かなり眠たいのですが、次の本に移ります。
次に読んだ本は、「本田宗一郎 夢を力にするプロの教え」です。
 


本田宗一郎

この本は、本人がこれまで口にした言葉を集めたものですが、同時に仕事に取り組む姿勢を描いたものです。
いやあ、これは読んでよかったです。
困難な仕事にあきらめずに取り組む気合をもらいました。


本を読み終わったころに、列車は富士駅に着きました。

P1000382.jpg


そして列車を乗り換えて、東海道本線を使って帰宅。
残り1冊を読み続けましたが、残念ながら読みきれませんでした。


乗りたかった飯田線を完乗し、しかも読みたかった本をほとんど読みきったので、充実した一日でした。

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鉄男の旅3

飯田線終点の岡谷で中央線に乗り換え、山梨県甲府に向かいます。
すでに夕方で、あたりは暗くなり、冷え込み始めていました。

夜が迫る中、列車は小淵沢駅に到着。
そこで列車を乗り換えます。

 
天空列車

甲府に向かう列車の中で読んだのは、「天空列車」という、中国の青蔵鉄道のガイドブックです。
青蔵鉄道は、中華人民共和国西部の青海省西寧とチベット自治区首府ラサ(拉薩)を結ぶ高原鉄道です。
チベットは、私が絶対行きたいと思っているところのひとつです。


周りを5000m以上の山岳に囲まれた地理的な条件から、アクセスが限られていました。
(飛行機か、大変なバスに限られていた)。
だから、中国の近代化から遅れていたのですが、この青蔵鉄道の開通により、一気に人とお金がチベットに入り込み、近代化が加速するでしょう。


私の好きなチベットが急速に近代化・都市化されるというころです。
そうなると、私の見たいチベットが急速に失われていくという勝手な感情が、こころを支配します。
だから、近代化が完成する前に、チベットに行きたいですね。


もちろん資金的時間的な余裕がないので、しばらくは無理ですが、いつか早いうちにチベットを訪れたいと思います。


午後6時 列車は甲府駅に着きました。

P1000378.jpg

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鉄男の旅2


列車は徐々に天竜川の急峻な谷に沿って進みはじめます。
駅の近くに村も道もない秘境駅と呼ばれる小さな駅が何度も現れます。
私は、車窓の景色を見ながら、「ヒマラヤのペダル超え」という旅行記を楽しみます。
切り立った斜面を進む電車と、旅行記の雰囲気が合わさって、楽しく読み進むことができました。


「ヒマラヤのペダル超え」は、20年前、ある大学生が、チベットのラサからネパールに自転車で行くという夢をだいて旅立ち、ついに達成する話です。
文章も面白くて、夢中になって読みました。
飯田線の中間点である、飯田駅につくころには、1冊目は読み終えていました。

P1000368.jpg


2冊目3冊目は、「地球の歩き方」の中央アジアと中国西域シルクロードのガイドです。
中央アジアには興味があったので、一気に読み終わりました。
モンゴル以来、中国からヨーロッパにかけてのシルクロード沿線の国々への興味が高まり、いろいろな本を読んでいたのですが、本日は「キルギス」「カザフスタン」「ウズベキスタン」「タジキスタン」を知ろうと、入門用として「地球の歩き方」を図書館から借りてきました。



電車は、南アルプスと中央アルプスの雪をかぶった頂を遠くに見ながら、冬の暖色の光に満ちた景色の中をゆっくりと走っていきます。

P1000371.jpg

「地球の歩き方」で一番興味があるのが中国の西方を抜けて中央アジアに入り、ヨーロッパに抜けるルートは、どのようなものがあるかでした。
地図を見ていると、いろんなルートがあって、聞いたことのある歴史上重要な遺跡や交通の要所が見つかり、興奮します。
車窓3割、本7割くらい、集中していると、やがてその熱を冷ますかのように夕暮れが迫ってきました。

そして、夕方の4時過ぎに、飯田線終点の「岡谷駅」に到着。

あとは、中央線で東京方面へ向かい、山梨の甲府から静岡に抜け、帰ります。

 




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鉄男の旅  飯田線で行く読書の旅

「鉄子の旅」というコミックをご存知ですか。
女性漫画家が、鉄道オタクのトラベルライターと、鉄道に乗ることだけが目的のような旅を、毎月のように行い、その模様を漫画にしたものです。
鉄道を移動手段としてしか見ていない女性漫画家と、鉄道に半生をささげたオタクとの珍道中は、非常におかしく、ついつい全巻をそろえてしまう破壊力を持っています。
ぜひ、機会があったら読んでください。


鉄子の旅(2集)


東海に引っ越して、飯田線という有名なローカル線の近く(一時間くらいで飯田線に入れる)に住むようになりました。
昔、鉄道大好きだったのと、「鉄子の旅」の影響で、無性に飯田線に乗りたくなって、日曜日に飯田線に行ってきました。
もちろん使った切符は、青春18切符です。


本日の計画は以下のとおり
18時間近くを鉄道ですごすという、すばらしい計画です。
南アルプス周囲を一周するルートです。


朝5時起床。愛犬の散歩終え、家を出発。
朝6時30分 家の近くの駅を出発
朝7時30分、飯田線の基点の豊橋駅に到着。
朝8時12分 豊橋を出発。
 16時    飯田線の終着、中央線 岡谷駅に到着
 18時    中央線甲府駅を経由し身延線へ
 21時    東海道線 富士駅到着 東海道線に乗り換え
 24時    家の近くの駅に到着 

P1000354.jpg


朝7時30分 計画通り豊橋につき、飯田線の列車に乗り込みました。
飯田線の旅の最初の列車は、トレッキングに行く中高年で、割と混んでいました。
私は4人がけのBOXに座り、対面には鉄道ファンの少年とその父が座っていました。
少年が時刻表と「JR乗り潰しマップ」を持っていたので、それを話題に声をかけました。
少年は、やはり鉄道ファンで、今日は飯田線乗りつぶしの旅だということ。
お父さんは、特に鉄道に興味はなく、子供のお目付けとして同行しているとのことでした。


少年は、JR全駅乗り潰しをもくろんでいるらしく、とりあえず近場の飯田線から攻めているということでした。
まさに「鉄子の旅」の鉄道オタク 横見さん と同じ野望を持つとは。
こちらが「鉄子」の話をしたので、さらに打ち解け、列車の話や旅の話に盛り上がりました。


途中からお父さんが、中国、特にチベットに興味があってチベットのラサに行く鉄道「青蔵鉄道」に乗りたいという話をし始めました。
実は、今回の旅行は、最近読みたかった本を、すべて列車内で旅を楽しみながら読んでしまおうという野望もあり、本を10冊近くかばんに詰め込んでありました。

P1000364.jpg

(右から
  青蔵鉄道のガイド本
  ヒマラヤペダル越え
  アジア5000キロ
  中国西域シルクロード
  中央アジア
  本田宗一郎 夢を力にするプロの教え)
(半分以上が、中国・チベット・中央アジアのガイドと旅行記。
またも旅を夢想するという悪い癖が出始めたようだ )


その中の一冊が「青蔵鉄道」の本だったので、二人で大笑い。
そのあとは、お父さんと、中国、チベット、モンゴル、ロシアの話で盛り上がりました。
少年には、ことあるごとに、海外での旅の楽しさをINPUTしたので、彼は将来、海外を放浪する強者になるかもしれない。


楽しい時間がすぐに終わり、先ほどの父子とは新城で分かれました。


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車買取査定 について

シェアブログarisa6921に投稿

 

 

車買取査定 」 って経験したことがありますか。

最近私の友人が車の買い替えのために、複数のお店に「ステップワゴン」の下取りや買取の見積もりを、依頼しました。
結果として、1回目の見積もりは、次の車を購入するディーラーに、下取りとして出した場合が一番高いという結果になりました。


ですが、友人は「 車買取査定 」 の店の提示した価格が、考えていたより安くなっていることに疑問を感じ、他の店の見積書を見せながら、再度見積もりを要求しました。
その際に、安いなら売らないと、強く宣告したのです。


すると、車買取査定のお店2店が、大幅に価格アップを提示してきました。
結局、ディーラーに比べても高かったので、「「 車買取査定 」 車買取査定のお店に買い取ってもらったようです。


結局、宣伝文句のとおり、ディーラに比べて買い取り価格は高かったようです。
まあ、車種が人気者だったので、強気で交渉できた部分があったようですが、少なくとも、複数のお店をチェックし、見積を比較することは必要なようです。


皆さんも、車を変えるときには、買取の価格が高くなるようにがんばってください。

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